闇金による報復の個人情報晒しのリスク|就職・結婚・入居審査への影響、削除対策、親兄弟や会社・学校への被害

闇金の個人情報晒し報復のリスク|就職・結婚・入居審査への影響、削除対策、親兄弟や会社・学校への被害

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闇金は返済が滞った時の嫌がらせ等の目的で、個人情報をネットに晒すことがあります。

 

今回は、その実態と影響、対策についてお話します。

 

目次


闇金による晒し行為の実態

ヤミ金による個人情報晒しとは具体的にどんなことをされるのか?

 

晒される情報、晒し場所、相手がそういう行動に出るきっかけなどを説明しましょう。

 

 

晒し情報の内容パターン

やり方にはいくつかのパターンがあります。

 

身分証明書付きで詐欺師よばわり
取引開始前に学生証や運転免許証のような写真入り身分証明書を要求します。

 

もしくはそれを顔の横で見せている自撮り写真を要求。

 

こういう写真は「IDセルフィー」と呼ばれます。

 

この写真に、例えば下記のような説明文と「詐欺師」「クズ」などのタグを付けた上で投稿します。

 

借用書も掲載する場合があります。

 

これが一番多いやり口です。

 

ネット晒しの例1

【振り込め詐欺師に注意!】
身分証明を持った顔写真
この男に貸金10万円を踏み倒されました。

 

連絡を絶って逃げています。

 

誠意のかけらもないクズ野郎です。

 

みなさんも騙されないように注意してください。

 

#詐欺師 #クズ #借りパク

 

恥ずかしい写真をアップ
女性の場合、担保として裸の写真を要求されることもあります。

 

ポーズで多いのは鏡の前で携帯を構えている状態、または顔の横に学生証などを掲げている状態。

 

「ちゃんと返済すれば消去するから」などと言われて、よく考えずに提出してしまう女性が結構いるようです。

 

下は女子高生から上は50代まで、幅広い年齢層の女性が全国で被害に遭っています。

 

現在までの逮捕事例を見る限り、大組織の闇金ではなく、「個人間融資」に多いようです。

 

 

 

より多くの個人情報を公開
出身地、生年月日、住所、電話番号、銀行口座、出身校、勤務先、友人や実家、親類の情報・・・

 

取引開始前に取得した個人情報を何もかも晒されるような場合もあります。

 

ネット晒しの例2

クソみたいな借りパク女の情報を晒します!!

 

氏名 山本花子
住所 大阪府大阪市○○グランドハイツ302号
電話 06-123-4567
勤務先 (株)ナニワ紙工(パート) 東大阪市 06-987-6543
銀行口座 近畿大阪銀行 布施支店 普通62123515

 

子供 山本すみれ 7歳 荒川小学校2年生

 

兄 酒井慎吾 近畿大阪銀行本店勤務 係長

子供の情報など晒されたら、危険極まりないです。

 

別の闇金や悪質業者がすぐに仕事に取り掛かれるほどの充実した(?)内容の場合も。

 

より危険で、周囲の人への迷惑も心配されるパターンです。

 

なぜ情報や写真を渡してしまうのか?
「一応、万が一のため。返せば何もしないし、家族に迷惑かけない。」

 

そんな言葉を信じてしまうようです。

 

そして「5万円くらいなら絶対返せる」という自信も。

 

闇金に5万円借りるということは、絶対5万円で済まない話なのです。

 

自分の情報、家族の情報を安易に提供してはいけません。

 

個人情報を晒すサイト

一般に広く使用されているサイトでこの目的によく使われるのは下表のようなものです。

 

メディア種別 具体例
ネット掲示板

5ちゃんねる(旧2ちゃんねる、開設者はひろゆき)
したらば掲示板
爆サイ.com
ホストラブ(ホスラブ、水商売関係特化の掲示板)
songo(会社の愚痴書き込みが目的の掲示板)

 

ほかにも「悪者情報共有」とか「犯罪者告発掲示板」といったタイトルでたくさんあります。

SNS X(旧:Twitter)Instagram、Facebook
ブログ

FC2ブログ(アダルト可、海外サーバ使用)
ライブドアブログ(アダルト可)等

 

これら以外に、告発専門サイトや裏社会の人間が運用しているような掲示板もあります。

 

短期間で閉鎖に追い込まれるものも多いですが、この種の投稿が可能なサイトは常にあります。

 

晒し行為に出るきっかけ

では、どういう場合に闇金はこうした晒し行為に及ぶのでしょうか?

 

代表的なものは次の3つです。

 

  1. 闇金の催促を無視しし続けた時
  2. 警察や法律家への相談を持ち出した時
  3. 闇金を本気で怒らせた時

 

①闇金の催促を無視しし続けた時
回収の手段としてやるものです。

 

削除してほしかったら金を払えというわけですが、払っても削除しない場合が多いです。

 

②警察や法律家への相談を持ち出した時
「警察に逮捕してもらうよ」「もう弁護士に相談してるから」

 

そのようなあなたの抵抗に対する抑止力として、晒しを行う場合です。

 

警察や弁護士への相談をされると困るので、脅しでやるのです。

 

そして「そんな相談は意味がない。何もしてもらえず、俺たちがひどい目に遭わせてやるまでだ!」と刷り込みます。

 

これは大嘘です。

 

断っておきますが、あなたを救ってくれる可能性があるのは警察と法律家です。

 

そして脅迫や暴行などが起きていない段階では警察は動かず、法律家が頼りなのです。

 

しかし、相談の前に闇金に言うのは、手の内を教えているようなものです。

 

先手を打たれて動きを封じられるので、言ってはいけません。

 

③闇金を本気で怒らせた時
報復として行うものです。

 

闇金を本気で怒らせるのは、次のような行為です。

 

  • 借りパク(最初から返済しないつもりで借りる)
  • 挑発する(闇金なんか怖くない、やれるもんならやってみろ!、社会のクズ等)

 

「最初から借りパク狙い」の危険性
闇金に対しては、法外な利息はもちろん、元金も返済義務がないのは事実です。

 

法律上、それは「融資の元金」ではなく、「不法行為給付」と位置付けられています。

 

やさしい言葉で言うと、「相手に損害を与える目的で渡したお金」ということです。

 

しかし、だからと言って最初から返済の意思なく申し込んだりすべきではありません。

 

本気で怒らせれば、どんなトラブルが待ち受けているかわかったものではありません。

 

素人が裏社会の人間にわざわざ関わりを持ちに行ったりすべきではないということです。

 

弁護士・司法書士による解決を当てにして借りパクをしまくる人も一部にいます。

 

しかし、弁護士・司法書士はすべての依頼を受任する義務はないのです。

 

「この依頼者は闇金以上に悪質で、関わると他の依頼者の解決にも影響が出そうだな」と思ったら断る場合もあるのです。

 

その時、どうしますか?

 

くれぐれも闇金にわざわざ挑戦するような無謀なことはやめてください。

 

弁護士に解決してもらった時は?
読者として気になるのは、「弁護士に頼んだ場合はどうなのか?」ということでしょう。

 

取り立ては止まったが、最後に一撃、報復されることはないのか?と。

 

これは、残念ながらあります。

 

最後にピザを大量注文されたり、119番通報されたり。

 

そんな「最後のひと嫌がらせ」の手段として、個人情報の晒しが選ばれる場合もあります。

 

しかし、「最後のひと嫌がらせ」があるケースは少なく、一般には受任件数の1割程度です。

 

そんなことをしても手間がかかるだけで回収にはつながらないので、やらない場合が多いです。

 

とにかく取り立てを止めて縁を切らないと話にならないので、そこは腹を括るしかないでしょう。

個人情報が晒された場合の影響

不幸にして個人情報が晒されてしまった場合、どういうことが起きうるのか?

 

今だけの問題ではなく、今後長く、人生のチャンスを減らすかもしれません。

 

自分だけでなく、周囲の人にも迷惑がかかるかもしれません。

 

考えられるリスクを整理してみました。

 

 

会社や学校で信用失墜

ヤミ金への借金が会社内、さらには取引先にもバレて重要な職務からはずされる可能性が出てきます。

 

特にお金を扱う職種からはずされるのは確実で、経理なら自主退職を勧告されるかもしれません。

 

学生の場合でも「ヤバい人、可哀想な人」とみられて、居場所がなくなる可能性があります。

 

詐欺やストーカーのリスク増大

詐欺にかけるのに必要な情報がネット上に公開されるわけですから、当然利用する詐欺師が出ます。

 

迷惑電話、架空請求、別の闇金のお誘いなどがひっきりなしに来るようになるでしょう。

 

女性は顔、住所、電話などが公開されれば、ストーカーや性犯罪者に狙われやすくなります。

 

就職・結婚・入居審査などに悪影響

 

氏名検索は一般的
今日、知らない人と関わる際に氏名を検索にかけてみることは広く行われています。

 

例えば採用、結婚、入居審査などの際です。

 

いつも必ずするとは限らないが、やられる可能性は結構高い。

 

例えば、次のような情報が引っかかって来れば、落とされるのは確実でしょう。

 

  • SNSで偏見に満ちた投稿を繰り返している
  • 反社との交流や猥褻行為のような写真
  • 事件を起こして実名報道されたことがある

 

被害者でも敬遠される可能性
では、もし次のようなものが引っかかってきた場合はどうなるでしょう?

 

  • 「詐欺師」「借りパク」と書かれたIDセルフィ―
  • 半裸や全裸のIDセルフィ―

 

もし本当に詐欺師とか、自分の裸を投稿する趣味があるなら、即刻アウトです。

 

闇金の報復行為に知識のない人の中には、晒されている人が本当に犯罪者や変態だと思っている人もいます。

 

「どんどん犯罪者の情報を書き込もう!」と煽っている人さえいます。

 

しかし、本人は悪くなくて被害者だと理解してもらえても、厳しい判断になる可能性は大きいです。

 

  • 闇金などと関わったことがあること自体よくない
  • 被害は今も続いているのかもしれない、そして今後も

 

今後も被害を受け続ける人を採用したり、結婚相手に選んだり、入居させれば、自分も損害を受けます。

 

だから「この人はやめておこう」という判断になる可能性は十分にあります。

 

半永久的な汚点になる可能性

後で述べますが、晒された情報は削除要請に応じてもらえないことも多いです。

 

仮に削除されても、その前にコピー保存や拡散をされている可能性もあります。

 

名前を検索すると困ったものが出てくるという状態がかなり長く続く可能性があるのです。

 

半永久的は大げさですが、長期に渡って人生のチャンスをつかむ上での阻害要因になるかもしれないのです。

 

周囲の人への迷惑の可能性

自分の個人情報だけでなく、家族・親族、学校、勤務先などの情報も晒されてしまう場合があります。

 

社会的信用の高い職業で大打撃
たとえば兄が銀行や役所など堅いお勤めだったり、医師や大学教授をしているとします。

 

「兄はひとかどの人物みたいな顔をしているが、詐欺師の弟を庇っている。」などと書き込まれるかもしれません。

 

堅いお仕事や名声が大切な職業では、根拠の怪しい誹謗中傷でも大きなダメージになりえます。

 

子供や女性が相手の職業でも、何かの巻き添えを恐れて敬遠されるかもしれません。

 

子供の情報晒しは深刻
子供の通学先などを晒された場合はさらに怖いです。

 

先生やママ友の応対が冷淡になったり、子供自身もいじめに遭う確率が高まります。

 

さらには子供が変質者に狙われる可能性も出てきます。

削除依頼の方法とその困難さ

個人情報が晒されてしまった時は、削除してもらう努力をしましょう。

 

削除依頼の方法を説明します。

 

しかし、現実には応じてもらうのが難しい場合も多いです。

 

 

削除依頼の3つの方法

基本的に3つの方法があると言えます。

 

  1. 記入者(アカウント主)に直接お願いする
  2. サイト管理人に通報する
  3. 弁護士等を通して、記入者やサイト管理人に要請する

 

①記入者(アカウント主)に直接お願いする
フェイスブックを例に取ると①はアカウント主にDMを送る方法です。

 

しかし、個人情報を晒すようなことをやっている輩と直接通信するのは危険が伴います。

 

闇金の仲間であることも多い。

 

あなたのメッセージを都合のいいように引用されたり、新たな情報を聞き出されてしまったりするかもしれません。

 

②サイト管理人に通報する
②は、健全な運営をしているサイト・サービスなら応じてもらえる可能性があります。

 

フェイスブックなら通報を利用して、フェイスブック本社にお願いするということです。

 

しかし、告発系掲示板の場合は運営者が半グレ・闇金という場合もあるので、連絡自体が危険です。

 

闇金はそういう運営者と、「コイツは飛びやすい」とか、「コイツはうちにも借りに来た」とか、情報交換をしているそうです。

 

③弁護士等を通して、記入者やサイト管理人に要請する
訴訟などを見据えた動きで、費用の覚悟が必要です。

 

削除に応じてもらいにくい現実

晒し行為などの不正がしにくい仕様を採用し、自主パトロールに力を入れているサイト・サービスも多いです。

 

しかし、闇金はそういう所は避けて、晒しがしやすい場所を選びます。

 

健全性の保持に関心が薄いサイトでは、とんちんかんな返答だけが来て、何もしてもらえないことも多いです。

 

そういうサイトはヤミ系のものばかりではなく、世界展開をするフェイスブックもそのひとつです。

 

前澤勇作氏の事例

有名な事業家の前澤氏は個人情報晒しとは別種の被害に遭い続けています。

 

彼を騙る詐欺師のアカウントがFacebookにたくさん存在して、風評被害に遭っています。

 

「あの前澤勇作が教える投資術」のような詐欺話で被害に遭う人が後を絶たないのです。

 

ニセモノの前澤勇作に騙された人が本物に苦情を言ってくるわけです。

 

前澤氏はフェイスブックに通報して詐欺師のアカウント削除を要求していますが、フェイスブックは応じないそうです。

 

弁護士を通じて日本支社に問い合わせたところ、「アメリカ本社に問い合わせてくれ」の一点張り。

 

業を煮やして現在、米国本社に対して訴訟を起こす準備をしているそうです。

 

あれほど有名でお金持ちの前澤氏が弁護士を使ってもこんな対応です。

 

お金のない無名の一般人への対応は推して計るべし、です。

 

参考サイト: 前澤氏のFacebook社責任追及

 

削除ビジネスの場合

世の中にはもっと悪質なケースも存在します。

 

晒し投稿を積極的に受け付け、削除の対価に金銭を要求する「削除ビジネス」と呼ばれるサイトです。

 

ただお金を払えば本当に削除してもらえる保証はないし、一度削除しても時を置いて復活させ、またお金を要求してくるかもしれません。

 

こういうサイトにお金を払うこと自体、よいことではありません。

 

不道徳なビジネスを助長することになるからです。

 

救いになる事実

このように削除が難しい一方、晒しをするアカウントや掲示板は摘発されて消滅していく事例も多いです。

 

また、晒し行為に遭う人は後を絶たないので、有名人でない限り、時とともに検索順位は下位に沈んでいきます。

 

時とともに人目に触れにくくなっていく傾向もあるのは救いです。

 

ただ、闇金との取引を繰り返している人は、たえず新しい晒しに遭って、いつまでも消えない場合もあります。

ネット晒しに遭った時の対策

では、実際に闇金のネット晒し行為に遭ってしまった場合はどうすればいいのか?

 

簡単にまとめました。

 

 

サイト管理者への削除要請

利用規約に晒し行為の禁止などがあるような場合、対応してもらえるかもしれません。

 

通報機能がある場合はそれを利用しましょう。

 

本来が健全なサイトなら、これらの行為に危険はないので、ダメ元でまずトライしましょう。

 

ただ、晒し行為専門の掲示板など、反社系のサイトなら、サイト管理者への連絡はやめておくべきです。

 

どうせ応じてくれないし、危険なだけです。

 

また既に述べたように、晒し行為をしているアカウントに直接連絡するのはやめた方がよいです。

 

警察に相談する

闇金や晒し行為の相談の担当は地元の警察署の生活安全課です。

 

地方や署によっては闇金問題への感度が鈍い可能性もあります。

 

その場合は警察相談専用電話「#9110」に連絡してください。

 

また、ネット上の問題については感度が鈍いことはよくあります。

 

地方の警察署はアナログ感覚のままのことも多い。

 

その場合は、サイバー犯罪相談窓口を利用してください。

 

事件性なければ動かず
ただ、明確な犯罪行為(脅迫、暴行等)や損害が発生していない段階では、警察は基本的に動きません。

 

お願いすればその場で警告の電話を入れてくれる場合はあります。

 

しかし、これは闇金を怒らせるだけで、何の効果もありません。

 

住所不明の相手には、警察もそれ以上手の打ちようがありません。

 

住所を特定して検挙するというような大掛かりな作業は、事件性がない段階ではしてくれないのです。

 

事件なら即警察に
脅迫・暴力・損害が発生している場合には、もちろん警察は動いてくれます。

 

被害が拡大する前に早く警察に行ってください。

 

録画など証拠を提出することが、被害届のスムーズな受理のために重要です。

 

法律家に相談する

弁護士・司法書士が受任通知すると、一般には即日から数日以内に取り立てが止まります。

 

不思議に思えるかもしれませんが、事実です。

 

まずこれをして平穏な日常と冷静な思考を取り戻すことが大切です。

 

そして晒し行為の対策を相談しましょう。

 

事例の多い嫌がらせなので、経験豊富な法律家なら適切な対策を打ち出してくれるはずです。

闇金対応におすすめの法律家

銀行や消費者金融などの合法的貸金業者を相手の債務整理を扱う法律家は多いです。

 

しかし、闇金は危険で儲からないので扱わない方針の事務所が多いです。

 

ここでは闇金トラブルを解消できる法律家を紹介します。

 

ウイズユー司法書士事務所

闇金対策に実績のある、大阪の有名な司法書士事務所。

 

闇金問題は電話で解決するので全国対応です。

 

ウイズユーバナー

 

元金返済も拒否の姿勢でしっかり交渉してくれる剛腕司法書士です。

 

たいてい受任即日に取り立てが止まるとのお話です。

 

電話をもらったその場で解決策を提示してくれます。
*

【NHK特集番組に出演(8:03付近)】

 

代表司法書士  奥野正智 (大阪司法書士会第2667号)
事務所所在地 大阪府大阪市北区東天満1丁目11-15 若杉グランドビル別館2F
アクセス

JR東西線 大阪天満宮駅(JR2番出口を出てすぐ)
または、地下鉄谷町線・堺筋線 南森町駅

 

フリーダイアル 0120-776-031

 

ウイズユー公式ページ

 

司法書士法人アストレックス

年間1,000件を超える闇金解決の実績を積み上げている有名司法書士事務所です。

 

認定司法書士なので、闇金以外の通常の債務整理もワンストップで処理可能です。

 

アストレックスバナー

 

スピード解決をモットーとし、どうしても無理な場合を除いて原則は受任するポリシーです。

 

代表司法書士  川﨑純一 (大阪司法書士会 第4687号 / 簡裁訴訟代理等認定番号 第712032号)
事務所所在地 大阪府大阪市中央区淡路町1-4-9 TPR北浜ビル7階
アクセス

地下鉄 堺筋線 堺筋本町駅 徒歩4分
地下鉄 堺筋線 北浜駅 徒歩5分
京阪本線 北浜駅 徒歩6分

 

フリーダイアル 0120-854-020

 

アストレックス公式ページ

他の選択肢

上記2社を含め、闇金に対応できるおすすめの法律家を集めて紹介しているページがあります。

 

それにとどまらず、ヤミ金に関する情報を包括的に紹介しているので、非常に参考になるはずです。

 

闇金問題を解決できる弁護士・司法書士